地震に備えて、100万円の補助金

更新日:6月24日


先日、耐震診断を行いました。築50年の木造2階建て住宅で、床下や天井裏を点検させて頂き、図面や増改築の記録などを聞き取りしながら診断を進めていきます。


耐震診断では地震に対してどの程度安全な構造であるかを評点という点数で表します。1.0以上あればひとまず安心できるのですが、この年代の建物になると0.5以下となることもざらで開口が多かったりバランスの悪い建物だと0.2とか0.3になることもあります。




また現状の診断とセットで、どのような補強をすれば評点1.0以上になるのかを検討して補強計画を作成します。計画には耐力壁の増設などの補強だけではなく、雨漏りや床下のシロアリなどの被害で柱や土台の劣化修繕も合わせて考えます。



特に旧耐震基準の昭和56年5月31日以前に着工された1戸建ての木造住宅を所有されている方は、耐震診断されてみてはいかがでしょうか?


エムプラス建築工房一級建築士事務所は愛媛県木造住宅耐震診断事務所および改修登録事業者です。


自治体の耐震改修補助事業もありますので併せてご検討ください。

詳しくはこちらの松山市のホームページ参照ください。https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/kurashi/hojokin/taishin_kaisyu2.html






56回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示