
多くの設計士は、純粋に良いものをつくりたいと思って設計しています。自分の身内の家をつくるような親身な気持ちで施主様のご希望を汲み取ってより良いものが提案できたとき喜びを感じるものです。実際私もそうです。
設計した家が完成した時、その家で幸せに暮らしている笑顔を見た時。そんな時、設計士冥利に尽きるというもので、たくさん悩んだり迷ったりしますがそれも良い思い出で本当に良かったと思います。
そんな貴重な体験と自分の正直な希望を表現することのできる
「私の家の設計教室」はじめました。
「自分で自分の家を設計する」おすすめです!
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